恥ずかしがり屋さんの大学生処女をクンニして,クンニに目覚めさせた話

 ある日の休日。昔知り合った女の子とラインでやりとりをしていた時のこと。ふとしたきっかけで恋愛の話になり,彼氏がなかなかできないという悩みを聞く。よくよく聞いてみると,彼氏はいたことがあるが,まだ処女で,そのことがコンプレックスになっているらしい。前に彼氏はいたが,痛すぎて挿入ができず,処女喪失には至らなかったとのことである。
 オナニーもほとんどせずに,まだイクという経験もないようだ。彼氏にアソコを触られても,なんだかよくわからなかったそう。
「まずは気持ちよさを覚えるほうが良いよ。良かったらアソコ舐めて気持ちよさを感じてみない?(笑)」
と,冗談半分で聞いてみると,なんと相手も興味津々で乗ってきてしまう(笑)。あれよあれよと言う間に待ち合わせの日時を決めて,会うことに。
 待ち合わせ当日。久しぶりに見た彼女は少し垢抜けた雰囲気で,恥ずかしそうな笑顔を見せて現れた。少しギクシャクした会話だが,それが新鮮さを感じさせ,いい感じに興奮を誘う。早速約束通りホテルへ入る。
「どんな気持ち?」
と,尋ねると,
「あんまり慣れてないから緊張する・・・。」
と,はにかみながら,照れ笑いをする姿が可愛らしい。
 優しく手を引いて,キスをする。僕は丁寧に丁寧に彼女を割れ物を扱うように丁重に扱う。彼女の全身を丁寧に口で愛撫していく。彼女の顔は真っ赤になっているが,口からは微かに喘ぎ声が漏れ始めている。いよいよ下半身だが,ここで少し大胆に,彼女の足をM字にして,下着を丸見えにする格好に。処女だが,綿の可愛らしい下着が,しっかり濡れている。僕はその下着の濡れている部分に鼻をつけ,思いっきり嗅いでみる。その子は恥ずかしがって
「やだぁ・・・。」
と力なく声を漏らしている。処女だけど,しっかりケアをしているようで,無臭である。下着越しに愛液を口に含むと少ししょっぱく,こちらも興奮を隠しきれない。
 いよいよ下着を脱がせるが,まだ直接は舐めない。まずはアソコの周りから充分に愛撫していく。アソコが丸見えになり,彼女は一層恥ずかしがって,手で顔を覆ってしまっている。ビラビラは程よく発達しており,いやらしくぬらぬら光っている。もう我慢ができなくなり,優しく穴からクリへゆっくり舐めあげる。ビクッと腰を反らし,同時に今までで1番大きな喘ぎ声が漏れる。
「なんか気持ちいい・・・。」
と,素直に感想を聞かせてくれた。優しく舐め続けていると,段々と性器が開いて,中が丸見えになってきて,処女膜が見えてくる。時折舌を穴に挿れたりして反応を伺うが,あまり中は感じないようだ。処女だからそりゃそうか,と思いクリを重点的に攻めることに。無理は禁物なので,ゆっくり優しく反応を見ながら色んなバリエーションで攻める。40分くらいしたころだろうか。真っ赤な顔がさらに快感にゆがみだし,握っていた手に徐々に力が入ってくる・・・段々とイク気配がしたため,僕はペースを落とさず少しだけ刺激を強く,早くし,クリを攻める。
「・・・っ!」
と無言で顔をゆがめて,全身をビクビクさせる彼女。どうやらイッたらしく,手で僕の顔をアソコから遠ざける。
「なんか,すごい気持ちよかった・・・イッたのかな?クンニって気持ちいいんだね・・・。すごい・・・。」
と,すっかりクンニ大好き女子になってしまったようです。
「ひろぽんさん(僕),すごいギンギン・・・挿れてもいいよ?」
と,言われましたが,さすがに処女はもっと大事な人とするのがいいんじゃない,ということで遠慮させて頂きました(笑)
 残りの時間は,裸でイチャイチャしながら他愛もない話をして,のんびりした時間を過ごしました。初めてのクンニってすごく大事で,それが痛かったりするとクンニ嫌いになってしまったりするものです。正しいクンニ,大事ですね。