今回は僕がM舐め犬として目覚めた時のお話。(ちなみに僕はSでもMでも相手に合わせて両方いけます。)
お相手は出会い系サイトで知り合ったSな美人大学生。この子とはまずは普通にご飯に行く約束をして,会いました。健全な出会いというやつです(笑)。
待ち合わせをして夕食へ。若くて美人ですが,女王様という表現がぴったりの少しきつめの外見です。ヒールもばっちり・・・ドキドキしながらご飯へ。少しほろ酔いになってきたところで,性癖の話へ。僕がすごく舐めるのが好きで,その体験談などを話ししていると,
「あんまり舐められたことないなぁ」
とのこと。なんだか少し色気のある雰囲気だったので,僕は舐めさせてください!舐めるだけだから!とその場で懇願。
「えー,どうしようかなぁ」
と言いながらも,向こうもノリノリになってきました。僕は素直に顔面騎乗して,おしっこをかけてほしい(笑)と冗談半分で話をしていました。
さて,食事も終わり,約束のクンニタイムです。
「ほんとにMなの?まず足をなめてごらん。」
と早速ご褒美の命令をいただきました。一日中ヒールブーツを履いていたので,ストッキングはムレムレで酸味のある匂いがします。足の指の間までペロペロときれいにしていきます。勃起が止まりません・・・。ちらちらと見えるミニスカートの奥の下着も興奮してしまいます。
「もっとちゃんときれいにしてよ。」と足で顔をグリグリされ,徹底的に舐めさせられます。同時に裸にされ,乳首を強くつねられます。僕は乳首も弱いので,思わず声が漏れてしまいます。
「気持ち悪い,変態だね。」
と女王様に罵られ,一層興奮してしまいます。
さて,いよいよ顔面騎乗です。
まずは下着をつけたまま,僕の顔の上に押し付けます。僕は嬉しいのと苦しいので,息を荒くしながら,必死に下着越しに匂いを嗅いだり,味わったりします。下着越しにも女王様のぬるぬるになったアソコが感じられ,そのぬるぬるを舌で舐め取り,味わって幸せを感じていました。
「直接舐めて気持ちよくしてくれる?」
と,女王様は下着を横にずらして,僕の口と鼻のあたりにあそこを押し付けます。ヌルヌルすぎて,顔がべちょべちょになってしまいます。必死になってクリトリスを舐めたり吸ったり。女王様も気持ちよさそうに天を仰いでいます。女王様自信も自分で動いて,気持ちいいところに僕の顔を当てて,こすりつけるような動きをしています。段々とその動きが激しくなり,
「ねぇ,ほんとにおしっこかけていい?」
と,興奮しきった女王様は僕に問いかけます。女王様のおしっこならかけられても良い,とM舐め犬として興奮していた僕は,かけてくださいと懇願します。
しばらく舐めていると,
「あー,もう我慢できない・・・かけるよ,ちゃんと受け止めて・・・。」
と,女王様がビラビラを開いて顔の上に構えます。
じょぼじょぼと僕の口に注がれる温かい液体。そしてそれは溢れて僕の上半身をビショビショのおしっこまみれにします。髪の毛までビチョビチョです(笑)。
「美味しかったでしょ?」
と,女王様は満足げに微笑み,
「ちゃんと舐めてきれいにしてくれる?イクまで舐め続けるんだよ?」
と,さらに舐め犬としての調教が始まりました。その後,何度絶頂を迎えたでしょう。女王様の満足がいくまで舐め続けた僕は,M舐め犬としての自分を新たに発見し,女性にご奉仕する喜びを再認識したのでした。