ある冬の日。飲み会で知り合った女子とお昼ご飯に行ったときのこと。お相手は医療系の仕事をしている,色白できれいめな清楚な感じの女子。背が高く,少し女王様という言葉が似合いそうな雰囲気を持っている。この日は休日でのんびりランチ。特にすることがないため,その子のおうちにお邪魔することに。
おうちにお邪魔すると,まぁすることはひとつですよね。そう,クンニです(笑)。エッチじゃありませんよ,クンニです(笑)。勢いのままにキスをします。そのまま首も耳も腕も,脚も,肌の出ている部分は全身を舐め回して舐め回してベチョベチョにします。ストッキングも上から舐め回して,足の指の先まで舐めようとしたら拒否されてしまいました(笑)。ただ,そんなに敏感ではないようで,少し声は漏らしますが,あまり感じる体質ではないようです。
「あんまりこういうこと好きじゃないの?」
と聞くと,
「エッチはあんまり好きじゃないかなぁ・・・」
とのことです。少しでもクンニの気持ちよさに目覚めてもらえればいいなぁ,と思いました。
さて,全身舐め終わったところで,いよいよおっぱいとご対面です。下着を外すと,めちゃくちゃきれいなおっぱいです・・・。色白なこともありますが,肌もきれいで,形も大きさもちょうどよく,こんな美乳はなかなかお目にかかれません。
「めちゃくちゃきれいなおっぱいだね^^」
と褒めながら,乳首の周りを焦らすように舐めていきます。舐めているだけで弾力が伝わり,口が気持ちよくなってしまいます。充分に周りを舐めた後,ツンと立った乳首に優しく刺激を与えます。乳首は感じるらしく,少なからず声が漏れてきます。10分ほど舐めていたでしょうか。あまりの舐め心地の良さに,時間を忘れてしまいそうになってしまいました。
いよいよクンニに移ります。すべすべの太ももを舐めながら,下着を下ろしていくと,見かけによらず超剛毛です。毛むくじゃらのアソコを見た途端,興奮して勃起が止まりません・・・。あぁ・・・なんて興奮するんだろう。毛をかき分けながら舌で優しく性器の周りを愛撫していきます。徐々に,徐々に,彼女の性感を高めていくようなイメージでじっくり舐めていきます。性器の周りにも生い茂った毛をかき分けると,ヌラヌラと愛液で光る部分が見えてきました。そんなに感じる体質ではないとは言え,濡れてしまっているようです。
いよいよクリトリスを愛撫していきます。愛液で濡れた毛を手で抑えながら,皮の上からクリトリスをそーっと舌で舐め回します。少し彼女の声が大きくなっていきます。痛さを感じさせないように,舌で優しく吸ったり,チロチロ舐めたり,クリのわきの部分を舐めたり,色んな舐め方を試します。舐めていると彼女の剛毛が口に入ってきて興奮してしまいます。
30分〜1時間ほど舐めていたでしょうか。彼女の陰毛は僕の唾液と彼女の愛液でびっしょりになってしまいました。彼女は申し訳なさそうに,
「いっぱい舐めてもらってごめんね。けど,なんか今までにない感覚になっちゃった。こんなに長時間舐められたの初めて・・・」
と,少しエッチな行為に対する認識が変わったようです。さすがにイキはできませんでしたが,気持ちよさに目覚めるきっかけにはなったのかなと思います。また,僕のクンニに対する愛情が伝わって何よりです。このままクンニを続けていけば,きっと彼女のエッチに対する苦手意識は変わっていくはずです。そんな昼下がりの午後,その後なぜか僕は寝てしまい(笑),結局クンニ以外はせずにバイバイしたのでした^^