今は昔。ひょんなことから街中で知り合った保育系の大学生(処女)にクンニをした話です。彼女は高校を卒業したての18才でした。染めたての髪の毛が少しまぶし気な,矢口真里に少し似たちょっとだけぽっちゃりした子でした。全然擦れていない感じが僕の目には眩しく映ったものです。
少しずつメールでやりとりしているうちに,ご飯に行くことになりました。この頃の僕は,まだ上京したてで右も左もわからずどんな店があるのかを必死で調べたような思い出があります。今思えば全く大したことのない店でしたが,彼女には新鮮に映ったのか,割と喜んでくれていたように記憶しています。
車で送っていく途中,他愛もない会話の中でふと自分のメールが下手だという話になりました。
「◯◯さんってメール下手だよね(笑)。」
「そうかな?何点くらい?」
「うーん,百点満点で5点くらいかな(笑)。」
「ひくっ(笑)」
そう,僕はメールが下手なんです(笑)。いまだにうまくメールが打てないのはまぁご愛嬌でしょうかね。
「それ以外の部分は何点?」
「うーん,まぁ95点くらいかな(笑)」
「たかっ(笑)」
冗談めいた感じの会話でしたが,当時の僕には嬉しくて,女子って優しいんだなぁと漠然と思ったものでした。
その後,金曜日の夜でしたか,再度食事に行った帰りに僕の家に来ることになりました。なんだかとてもドキドキした気持ちになったのを覚えています。少し照明を落とした薄暗い部屋のソファに座ってこんな気分がずっと続けばいいのにななんて思っていました。
そのままそっとキスをしてみます。少しぎこちない感じがしますが,キスし続けます。段々と激しく,ソファの上でキスし続けます。特に拒否する様子もないので,ずーっとし続けます。ホットパンツから顕になっている太ももに触ると,すべすべして若さを感じます。
服をお互いに脱がして,おっぱいを舌で舐め回します。まずは全体を揉むように,段々と乳輪の周りを沿うように舐めていき,最後に乳首に触れます。喘ぎ声とともに,体がピクリと反応します。顔が真っ赤になり,目をそらすような素振りを見せています。うーん,ウブな反応ですね。
しばらく乳首を舐めて,感じている顔を楽しみます(笑)。下着がまだ若々しくて,可愛らしい淡い色の下着です。下着に触れると完全に濡れて染み出してきているのを感じます。下着越しにクリトリスに触れると,いっそう喘ぎ声が激しくなります。我慢ができずに,下着を脱がせ,優しくも激しく貪るように舐めていきます。この頃はまだ僕も若かった(笑)。一心不乱に舐め続けながら,時折クリトリスをピンポイントに攻めていきます。処女ですが,全く嫌なニオイなどもなく,非常に舐めやすいおまんこだったのを覚えています。
「さて,どうしよう?入れようかな?」
と聞くと
「私,初めてなんだ・・・」
と,恥ずかしそうに告白してきます。
「うん,知ってるよ(笑)」
「え,なんで!?わかるの!?」
いや,そりゃわかりますよ(笑)。せっかくの処女を舐め犬の僕ごときが奪うのも恐縮なので,いっぱいいっぱいクンニだけして,たくさん気持ちよくなってもらいました。僕はその後,1人でしてみました(笑)。
その後,彼女からなんかよくわからない男に処女をあげたという連絡が着ました。「こんなことならあの時◯◯さんにあげとけば良かった(笑)」とのこと。言うの遅いよ(笑)。
そして,先日数年ぶりに連絡があり,会いたいというので会ってみることに。淡い期待を胸に数年ぶりに会った彼女はすっかり擦れていて(笑),僕に不動産投資の営業を仕掛けてくるのでした・・・。立派に育っておにいさんは嬉しいよ・・・(笑)
毎度のことですが,画像はイメージです。念のため・・・