今回はオリエンタルな雰囲気漂うアパレルのハーフ女子(23才)をたっぷりクンニしたお話です。
出会いのきっかけはこちらのサイトから。色々と記事を読んで頂き,舐め犬に興味を持っていただいけたようです。しかし,さすがに掲示板で見ず知らずの男性と会うのは怖いということで勇気を持って僕に連絡をしてくれたそうです^^
まずは1週間ほど色々とメールでやりとりを。しばらくして彼女も安心したのか,会ってクンニして欲しいとのご要望が^^
早速予定の会う日を設定して待ち合わせを行います。当日は彼女の予定に合わせて千葉県の某所にて待ち合わせ。事前に服装を聞いており,それらしき人を発見。
「◯◯ちゃんですか?」「はい!」
おー,写真で見るよりきれいな感じです!まさにハーフという感じの顔で,少しむちっとした体がまたなんとも言えません(笑)。デヴィ夫人にも少し似ていますね・・・。デヴィ夫人は昔はすごいきれいだったんですよ(笑)。仕事帰りでご飯も食べていないということで,駅前のマックでセットを購入し,ホテルへ向かいます。ホテルが満室というハプニングがありましたが,無事に入室。早速語り合います。
彼女は舐められるのもエッチなことも大好きだそう。ただ,今は彼氏がいないので,たまーにしかエッチなことができないのが不満だそうです。どうしても溜まってしまって僕に連絡をしてくれたそうです。女性の溜まるという感覚がよくわからないのですが,それを僕が解消できるなら嬉しいことですね^^セフレなども昔はいたことがあるくらいエッチなことが大好きだそう。エッチな顔にエッチな体でエッチなことが大好きだなんて,なんて子なんでしょう(笑)
もう勢いに任せて早速抱きしめておっぱいに顔をうずめてしまいましたが,仕事帰りなのでまずはシャワーを浴びたいとのこと・・・しばしおあずけ・・・
さて,お互いにシャワーを浴びてベットへ。段々と気分も高まってきます。緊張と興奮・・・なんともいえない気分です。暗くした照明の中でも薄く光る彼女の白い肌に,ゆっくりとまんべんなく舌を這わせていきます。うーん,反応も澄ました感じで可愛らしいです^^
さっそく蒸れた品のある下着に顔を覆い被せて,思い切り深呼吸を行います(笑)。うーん,1日アパレルの立ち仕事をした後の下着からは,濃縮された女性のフェロモンがムンムンです。少し鼻にツンと来るニオイが僕の脳内に染み渡ります・・・。
ゆっくりと下着を脱がせ,じっくりと彼女の秘部を観察します。そして,両方のビラビラを舌でゆっくりと舐めあげていきます。穴の方はまだ舐めないようにしているのに,彼女の興奮した汁が溢れてきて僕の舌に微かなしょっぱさと酸っぱさを感じさせます。
「私濡れやすいの・・・恥ずかしい・・・。」
徐々に徐々に突起したクリトリスへと意識を移していきます。普段は思う存分舐められないというフラストレーションが溜まっているのか,早く舐めて欲しい気持ちともっと焦らして欲しい気持ちが混在しているようです。僕の頭を押さえては,自分の秘部に押し付けてきます。
穴の奥までじっくり舐め回した後,ゆっくりとクリトリスをなぞるように舐めていきます。充分に愛液を混ぜながら,少しずつクリトリスを転がしていきます。徐々に彼女も大きな反応で応え始めます。段々とクンニの音と彼女の喘ぎ声が大きくなっていく室内。僕は一心不乱に舐め続けます。クリトリスが充分刺激に慣れた頃,少し皮を向いて直接舌でアメを高速で転がすように舐めあげます。あくまで優しくです。どんどんと彼女の喘ぎ声が大きくなり,
「いぃ!イキそう・・・!イクよ・・・!あぁ!」
と同時にベッドのシーツを握りしめてイってしまいました。
「すごい気持ちよかったよ・・・」
と,ご褒美にキスをしてくれました^^満たされた女性は魅力的です。