品と色気のある色白長身OLさんに舐め犬奉仕した話

舐め犬活動日記

久々に舐め犬クンニ奉仕体験談です。きっかけは某掲示板。少しお互いの性癖などの話をして、お会いすることに。

いつだって新たな出会いは緊張半分期待半分でドキドキしますよね。駅前で待ち合わせ。待ち合わせ場所に現れたのは、長身で上品な雰囲気のあるOLさんです。全然舐め犬に興味があるそうな風貌ではなかったので少し驚きました。人は見かけによらないものです。

世間話をしながらホテルに向かいます。時刻はまだ昼過ぎです笑

フリータイムで入ったので、まずはお互いの緊張を解すために世間話をします。これからお互いに乱れた姿を見せることがわかっていると思うと、何気ない世間話も心地よい前戯のように感じてきます。

とても暑い日だったので、各々シャワーを浴びます。シャワーで火照った体にラブホテルの安っぽいクーラーがしみます。真っ昼間ですが、照明を落とすとちょど良い暗さになります。ちょっとイチャイチャしつつ、してほしくないことなどを聞くと「彼氏のとどっちが良い?とか聞かないで欲しい笑」とのこと。あー、いますよね。あれってやっぱりダメなんだ・・・勉強になります笑。

ちょうどよい暗がりの中、まずはものすごくソフトにキスしていきます。そこから耳、首、鎖骨、肩、だんだんと下に向かっていきます。全体的にとても敏感なようでポイントを舐めるたびに声がもれます。そのまま服をはだけさせ、胸の周辺を手でソフトタッチすると、身をよじりはじめます。まだまだ乳首は責めずに、しばらくは周辺を丁寧に愛撫していきます。

充分に気持ちが高まったところで、頃合いを見て乳首を優しく舐めていきます。ここまででかなり性感が高まっているようで、数分舐めただけで身をのけぞらせて、もうイク寸前のような状態です。あの待ち合わせの時の上品そうな姿が嘘のように、叫び声にも似た喘ぎ声をあげています。

「もう自分でもびちょびちょになってるのがわかる・・・」彼女は恥ずかしそうに告白します。

後で聞いたところ、普段はほとんど濡れることがないそうです。初めて会うドキドキ感と、たくさんじらされたことで、普段よりじゅくじゅくに濡れてしまったようです。

そして、段々と下半身の愛撫に移っていきます。下着を脱ぐと、全身脱毛済みのツルンとしたあそこが丸見えになります。ツルンとながらも、とてもいやらしく愛液でぬらぬらと怪しく光っています。乳首の時と同様に、まずは周りから舌で優しくなでていきます。内ももから大陰唇、そしてびらびらの外側を丁寧に舌で優しく刺激していきます。下から上に舐めあげたり、舌でチロチロしたりと様々な刺激を試していきます。たまに流れ出る愛液を舐め取るように軽く穴の部分も刺激します。しばらく周辺を刺激し続けていると、段々とじれてきたのか腰を激しく動かしてきます。満を持してクリトリスをまずは限りなくソフトに刺激していきます。まだソフトに刺激しただけなのに、腰を跳ね上げて感じてしまっています。相当に敏感みたいです。

しばらくはクリを中心にソフトに舐めたり、ねっとり舐めたり、反応を見ながら色々な刺激を試していきます。感じるとかなりクリが膨らんでくるタイプのようで、ぷっくりと膨れたクリが愛液でどろどろになりかなりいやらしいです。徐々に刺激をリズミカルにしていくと、かなり気持ちよくなってしまったのか、体にギュッと力が入り、叫ぶように一度イッテしまったようです。

そのままゆっくりと指を挿入していきます。もう既に体中が敏感になっているので、指を入れてじっとしているだけでも体がビクビクするくらいには感じてしまっています。ゆっくり優しくGスポットをなでるだけで「ウー!」と獣のようなうめき声をあげて感じています。Gスポットを刺激しながらクンニをすると、さらに激しい叫び声をあげます。続けていくと体は常にのけぞり状態、「ア”ーーー!!」と叫び続ける状態になってしまい、イキッぱなしになってしまいました・・・。こんな姿、彼氏に見せてあげたいです笑。数時間前はあんなに上品だった方が、今では動物同然です。ギャップがめちゃくちゃエロいですね。

終わったあとには、「あの指の信じられないくらい気持ちよかった・・・。なんかそういう職業の人なの・・・?」と聞かれてしまいました。そういう職業ってなんですか?笑。これで食べていけるならそうしたいです笑。

外に出るとまだ明るい時間帯、なんとなく清々しい気持ちで帰路につきました。