女性ならありますよね、どうしてもクンニされたい時。寂しい夜だったり、生理前だったり、お酒を飲んだ後だったり・・・。そんな時,クンニのキーワードなどでネット検索すると,クンニ掲示板や舐め犬掲示板がヒットすることがあります。女性が舐め犬やクンニ相手を探すための掲示板ですが、クンニしてもらうだけだからと、気軽な気持ちで書き込むと、少々危険な目にあう可能性もあります。
そこで本日は女性が舐め犬掲示板・クンニ掲示板を使う上で、注意したほうが良いことを紹介していきます。これらを頭の隅に置きながら、安全・安心にクンニライフを楽しみましょう。
まずは舐め犬掲示板でありがちなトラブルや問題点について紹介していきます。割と起こりがちなトラブルですので、こういうこともあり得ることを想定してきちんとした舐め犬を選んでいきましょう。
良い舐め犬は少ない
まず前提として、素晴らしい舐め犬は少ないです。一方で女性が舐め犬を募集するとたくさんの応募が来ます。そのたくさんの応募の中から自分に合う良い舐め犬を見つけなくてはいけません。ちょっとめんどくさいですよね。女性に話を聞くと外見的にも内面的にも少し変わったなめ犬も多いようです。メールをしただけではわからない部分もたくさんあるため、実際に会ってみたら・・・ということもあるようです。
事前のやりとりと全然違った
事前のメールのやりとりで、違う情報を提示することも多いようです。別人の写真送ったり、若い頃の写真を送ったり・・・30代と聞いていたのに現れたのは明らかに40オーバー、その場では断りきれず結局ホテルに行ってしまった、という話も聞いたことがあります。
また、舐めるだけと念押ししたのにも関わらず、無理に挿入をしようとしてきたり、事前に話をしていた内容と違うこともあります。なかなかメールだけで誠実な人かどうかはわからないものですよね。匿名の掲示板は使うのがお手軽な反面、そういった危険性も伴うものです。
全然舐め犬ではない
会ってみたら全然舐め犬ではない場合も多いと聞きます。ちょっとだけ舐めて挿入しようとしたり・・・。クンニで喜んで頂いてこその舐め犬です!
さて、では上記のようなトラブルを避けるにはどうしたら良いでしょうか。その対策について紹介します。特にあまりなめ犬掲示板・クンニ掲示板に慣れていない女性は意識して気をつけると良いかと思います。
1.禁止事項や会う時の条件は予め提示する
最初に相手に求める条件を明確に提示して募集をしましょう。舐めてもらいたいだけなのか、キスはダメなのか、相手の年齢や風貌、体型、ルックスなどなど。
その日の気分にもよりますが、誰しも譲れない条件はあるはずです。最初に提示しておけば、会った後の不要なトラブルは避けられます。
2.できれば事前に電話などでやりとりをする
可能であれば数分でもいいので電話などを使って話をしてみましょう。実際に声を聞いて話をしてみると、その人の雰囲気がかなり伝わってきます。数分話せば少なくともおかしな人には気づくことができます。そう感じたら,会うのは止めたほうが無難です。電話で違和感を感じた人が,実際に会って良い印象ということはほぼありません。
3.甘い話には乗らない
例えば多額の謝礼などをちらつかせて会おうとする男性もいるようです。(たまにそんな書き込みも見かけますね・・・)金銭のやりとりはトラブルの元になりますので、あまり甘い話には近づかないようにしましょう。
4.すぐに会わない
必ずしもすぐに会う必要はありません。やりとりしている相手が怪しい人でないかを見極めてから会っても遅くはありません。その他にも、まずは会ってお茶したりご飯をしたりと段階を踏むのも良いかもしれません。
5.断る勇気を持つ
会った後、なんか思ってた感じと違うなぁ、ちょっと嫌かも・・・と思うことはまぁ人間ですからあると思います。会って違和感を感じた相手は、恐らく遊んでもうまくいくことは少ないかと思います。それならかなり気まずいけど勇気を出して断ってしまうのも一つです。
実際に相手を目の前にすると,ちょっと違うかもなぁと思うこともあるかと思います。そんな時は断る勇気も必要です。我慢して舐めてもらうのはストレスになってしまいます。
予め会った時に断るかもしれないですとか、事前に予告しておくと良いかもしれません。やっぱり緊張して無理そうですとかでも良いかもしれません。
6.初めてではホテルでは会わない
これも選択肢の一つです。いきなりホテルというのは少なからず危険を伴います。
少し危ないかもなぁと感じたら、ホテルではなくカラオケや漫画喫茶などで舐めてもらうだけにすることも提案してみましょう。
まとめ
実際に舐め犬掲示板・クンニ掲示板を使う時の注意するポイントと、安全に使用するための方法について記載しました。
どうしてもクンニされたい時もあると思いますが、焦らず安全・安心なクンニライフを送りましょう。